個人カウンセラー必見!公認心理師・精神保健福祉士の「リューココリーネ・メンタルケア東京」様の紹介動画を制作しました🎥

2025年4月28日(月)、東京都千代田区東神田でカウンセリングを行っている公認心理師・精神保健福祉士の「リューココリーネ・メンタルケア東京」紹介動画の撮影ご依頼をいただきましたので、撮影に伺いました。

リューココリーネ・メンタルケア東京とは?

公認心理師・精神保健福祉士の上畠 真紀様が東京都千代田区東神田で対面カウンセリングを行っておられるメンタルクリニックです。
私自身、この分野は非常に疎くあまり情報を持っておりませんので、誤った表現をしてしまう可能性もありますので詳細は避けますが、主に、摂食障害(過食・過食嘔吐)、家族相談、対人トラウマ・愛着の傷つき、対人関係療法・パーツセラピーなどを中心に悩み苦しんでいる患者様をサポートし、改善・回復の治療を行っておられるとの事です。

リューココリーネ・メンタルケア東京 公式HP:https://leuco-mentalcare.com/

動画の流れ

個人のクリニックとの事でしたので、1番重要な「どんな人が担当してくれるんだろう?」という患者目線を意識した構成を心掛けました。

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自己紹介

クリニックならびに自己紹介から開始


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カウンセリングで気を付けていること

「どんなことを心掛けてカウンセリングを行っているか?」というこの動画で最も重要な部分をしっかり録り、連絡をしたいと考えている方に届く様に意識して作成しました。


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実際の患者様の声

当日、顔出しなしで頭で映させてほしいとお願いしご承諾をいただいたご通院中の本当の患者様の後ろ姿だけ撮らせてもらい、音声を別撮りして編集しました。


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ブラウザでの検索方法

「リューココリーネ・メンタルケア東京」で検索しクリックしてもらう様、検索ワードを入れ込みました。


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リューココリーネ・メンタルケア東京の情報

公式HPや営業時間などの情報をまとめて載せました。


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締めの挨拶

ぜひお越しくださいは少し変かなと思いましたので、「お待ちしております」という言葉で締めました。


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エンドロール

ちょうど2分で収まる様に調整し、エンドロールを流して完成


撮影で苦労した点

個室での撮影だったのですが、部屋のページを見ると雰囲気重視の落ち着いた部屋でしたので、部屋の中はやや暗めの状態だと思い、照明を持参しました。
しかし、基本的に1対1で会話することを前提にしてある部屋でしたので、「部屋は狭くて、おそらく大きめの照明が使えないだろうな…」と思い、ソフトボックスと呼ばれている大きめのの照明は使わず、省スペースでも使用できるLEDライトを2灯持参しました。
これが予想的中で、この賞スペース型LEDライトが非常にいい仕事をしてくれ、左右からちょうどいい明るさで照らしてくれたおかげで、キレイな絵作りができました。
ソフトボックスを持参していたら、おそらく使えなかったと思います。

今回の撮影で使用したのがこのライトです。

↑撮影用ライト 2packセット ビデオLEDライト USB 調節可能三脚 カラーフィルター5枚付き YouTube/生放送 (61-145cm)

カウンセラーの紹介動画が効果的で非常に重要な理由

カウンセラーというお仕事は、患者様がカウンセラー個人のパーソナリティーを最初に深く知ってから連絡をしたいものではないかなと思っております。
その為、カウンセラーは自己紹介をしっかり行わない限り、お悩み中の方は不安で連絡ができないものだと推測しております。

「どんな人が話を聞いてくれるんだろう?」
「どんな風に接してくれるんだろう?」
「私の悩みをどの様にして解決してくれるんだろう?」

こういった不安を少しでも払拭させるために、ホームページでしっかり自己紹介を行い、SNSで発信を行っていると思いますが、やはり文字だけでは限界があります。
動画は文字の約30倍の情報量を持つと言われており、文字では表情や声などの情報が届けられませんので、動画にしてまとめたほうがしっかり伝わります。
さらに、ご自身がもっとも伝えたい部分を音声を別で録りますので、特に意識している点や気を付けている点などを明確に伝える事ができます。

そのため、個人カウンセラーなどの事業を行っている方には、ぜひとも紹介動画をご用意いただき、ご自身の事業を効果的に紹介できるツールとして活用していただきたいと思います。

15秒ver.と30秒ver.も別に用意しました

今回の動画は2分で制作をしました。
伝えたいことをしっかり伝えるには最低でも1分以上は必要にはなります。

2分の動画はしっかり観たいと意識していただいている方には問題ないのですが、公式HPやお問い合わせへの誘導というウェブ広告に活用するには長くて使いづらいのが難点です。
そこで、30秒ver.と15秒ver.の出番です。

■30秒ver.の活用方法
XやInstagramなどのでの動画広告では30秒ぐらいあったほうが効果的に見てもらえ、情報量もそれなりにあり、途中の離脱率もある程度まで防ぐことができます。

■15秒ver.の活用方法
15秒ver.の場合、Googleやその他プラットフォームサイトで動画広告を活用する際にちょうどいい長さとなり、最後まで観てもらいやすい秒数でもあります。
たまたま画面に映った動画広告を最後まで見てもらえ、気になった方はそのままクリックをして自社HPや問い合わせ先に誘導することができます。

そのため、今回は15秒、30秒、2分バージョンの3種類を作成しました。
(※15秒、30秒ver.の制作は別料金となります)

👆公認心理師・精神保健福祉士「リューココリーネ・メンタルケア東京」30秒ver

公認心理師・精神保健福祉士「リューココリーネ・メンタルケア東京」15秒ver

どんな撮影でも承ります!

今回の様な個人単位のクリニック~小規模のクリニックまで動画撮影・制作のご依頼を承っております。

他にも、個人店舗や企業様だけでなく、スポーツクラブや企業登録をしていないサークル・団体様でも動画撮影を承っておりますので、
お気軽にご相談くださいませ!

皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

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