年間100件近くの七五三撮影を行うカメラマン目線から本当に推奨したい、写真撮影に向いている東京都内のオススメ神社16選!

2023年11月から撮影事業を開始し、おかげさまで約2年半ほどが経過しました。
おかげさまで、七五三だけでも年間100件近くのご依頼をいただける様になり、大阪出身者でありながら関東圏内の数々の神社仏閣に伺うことができ、知見と経験を得る事ができました。

そんな弊社(代表の私)が、数々の神社仏閣の中でも特に「この神社・お寺は本当によかったな」と思える神社仏閣をご紹介したいのですが、七五三撮影に特に向いているというカメラマン目線でのオススメ神社仏閣のご紹介情報はあまり出回っていないと思いますので、このページでは「実際に七五三撮影で撮影したことがある神社仏閣の中で、写真撮影に特に向いている東京都内の神社仏閣16選!」という内容でご紹介したいと思います。
「あの神社が入ってない!」「何でこのお寺がないの⁉」と思われるかもしませんが、実際に本当に撮影に伺った中での厳選となりますので、その点をご理解頂けますと幸いでございます。

※2026年5月現在の情報です。状況により下記情報が更新されている場合もありますので、詳細は各神社・お寺のほうにてご確認いただけます様お願い申し上げます。

七五三の由来と作法

七五三の由来

七五三とは、子どもの成長を神様に感謝し、これからの健康と幸せを祈願する日本の伝統行事です。
主に3歳・5歳・7歳の節目に、家族で神社へ参拝し、無事に成長したことを報告します。

昔は子どもの死亡率が高く、「一定の年齢まで元気に育つこと」がとても大きな喜びでした。
その為、七五三は人生の節目を祝う重要な通過儀礼として長く受け継がれてきました。

七五三を行う年齢には、それぞれ意味があります。

  • 3歳:「髪置(かみおき)」
    髪を伸ばし始める儀式が由来
  • 5歳:「袴着(はかまぎ)」
    男の子が初めて袴を着る儀式が由来
  • 7歳:「帯解(おびとき)」
    女の子が子ども用の紐付き着物から大人と同じ帯を結ぶようになる儀式が由来

現在は、
・3歳:主に女の子(男の子も祝うケースも増えている)
・5歳:主に男の子
・7歳:主に女の子
という形が一般的です。

参拝時期は11月15日が正式な七五三の日とされています。
これは江戸時代、将軍・徳川綱吉の子どもの健康祈願を行った日が由来ともいわれています。

ただし現在では、混雑や気候を考慮し、10月〜11月中に参拝する家庭が多くなっています。

七五三の作法

七五三の基本的な流れは以下の通りです。

  1. 神社へ到着
  2. 手水舎で手と口を清める
  3. 本殿で参拝
  4. 希望する場合はご祈祷を受ける
  5. 記念撮影
  6. 家族で食事会

神社での基本作法は一般的な神道の参拝方法です。

  • 鳥居をくぐる前に一礼
  • 参道の中央を避けて歩く
  • 手水舎で清める
  • 賽銭を入れる
  • 「二礼二拍手一礼」で参拝する

ご祈祷を受ける場合、初穂料は5,000円〜10,000円程度が一般的です。
神社によって予約制・当日受付制が異なるため、事前確認が推奨されます。

服装については、和装・洋装どちらでも問題ありません。

子どもの代表的な服装:
・3歳:被布(ひふ)スタイル
・5歳:羽織袴
・7歳:振袖風着物+帯

最近ではスーツやドレスなど洋装を選ぶ家庭も増えています。

また、七五三は写真撮影の需要が非常に高い行事でもあります。
スタジオ撮影だけでなく、神社での自然な様子を残す出張撮影も人気です。
特に「家族全員で写真を残す」ことを重視する家庭が増えています。

七五三は単なる記念イベントではなく、「ここまで元気に育ってくれてありがとう」という家族の想いを形にする、日本ならではの大切な伝統文化です。

東京都東部の七五三にオススメな神社仏閣

主に江東区・葛飾区・荒川区・江戸川区を中心として挙げております。

①富岡八幡宮

富岡八幡宮は、東京都江東区にある歴史ある神社で、「深川八幡」とも呼ばれています。

江戸時代初期の1627年に創建され、当時の埋立地・深川の守り神として信仰を集めました。
特に商売繁盛や開運のご利益で知られ、江戸の庶民文化と深く結びついています。

また、日本最大級の神輿が登場する「深川八幡祭り(江戸三大祭りの一つ)」の中心地としても有名です。
境内には歴代横綱の名が刻まれた横綱力士碑があり、相撲とのゆかりも深い神社です。

現在でも、地元の人々や観光客に親しまれるパワースポットとして人気があります。

こちらの神社のオススメポイントは、主に3つあります。

  • 参道が3か所ある為、混んでいてもどれか1か所で撮影ができる
  • 境内に池と橋がある
  • すぐ近くに深川不動堂 (成田山東京別院)がある

富岡八幡宮はかなり人気のある神社で、常に混んでおり撮影する際にはいつも注意を払って映り込みをなるべく避けて撮影を行うのですが、空いている場所を見つけて撮影ができる為、結果的に滞りなく撮影ができます。

住所〒135-0047 東京都江東区富岡1丁目20−3
公式ウェブサイトhttp://www.tomiokahachimangu.or.jp/
ご祈祷中の撮影NG
カメラマンの事前申請不要

②亀有香取神社

亀有香取神社は、東京都葛飾区亀有にある歴史ある神社で、主に武道や勝負事の守護神として信仰されています。
創建は古く、香取神を祀ることから「勝運・必勝祈願」にご利益があるとされ、スポーツ選手や受験生にも人気です。

また、人気漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)』の舞台に近いことでも知られ、作品にちなんだ絵馬やスポットがあり、ファンの参拝地にもなっています。

こちらの神社のオススメポイントは、主に以下の3点があります。

  • 亀有駅から近い為、移動がラク
  • 参道が2か所ある為、混んでいてもどちらかで撮影ができる
  • 境内にホールがあり、金屏風を背にしての撮影も可能

自動車の往来も激しい場所ではあるのですが、すぐ隣にアリオ亀有というショッピングモールがありますし、移動や食事に困らないのはご家族の皆様にとっても非常にありがたいポイントでもあると思います。

住所〒125-0061 東京都葛飾区亀有3丁目42−24
公式ウェブサイトhttps://www.kameari-katori.or.jp/
ご祈祷中の撮影NG
カメラマンの事前申請不要

③葛西神社

葛西神社は、東京都葛飾区東金町にある歴史ある神社で、地域の総鎮守として親しまれています。

平安時代に創建されたと伝えられ、厄除けや家内安全、商売繁盛など幅広いご利益で信仰を集めています。
また、毎年の例大祭では神輿や伝統行事が行われ、地域の文化と深く結びついた神社として、多くの参拝者でにぎわいます。

こちらの神社のオススメポイントは、主に以下の3点があります。

  • 境内に赤い橋と池があり、バリエーションのある撮影ができる
  • 参道が2か所ある為、混んでいてもどちらかで撮影ができる
  • 大きな銀杏の木が有名で、特に秋がオススメ!

金町駅から徒歩で12分ほど歩きますが、まわりは住宅地で静かな場所ですし、落ち着いた七五三をお好みの方には非常にオススメです。

住所〒125-0041 東京都葛飾区東金町6丁目10−5
公式ウェブサイトhttps://www.kasaijinja.jp/
ご祈祷中の撮影NG
カメラマンの事前申請不要

④素盞雄(すさのお)神社

素盞雄神社は、東京都荒川区にある神社で、主祭神に素盞雄尊(すさのおのみこと)を祀っています。

平安時代に創建されたと伝えられ、厄除けや災難除け、疫病退散のご利益で知られています。地域の守り神として長く信仰されており、毎年の例大祭では神輿や行事でにぎわう、地元に根付いた神社です。

こちらの神社のオススメポイントは、主に以下の3点があります。

  • 境内が広く、撮影場所に困らない
  • 境内には生い茂っている場所があり、どこで撮影しても神社らしい写真になる
  • 狛犬の石像や大きな提灯などシンボル的な設置物がある

南千住駅または千住大橋駅から近い為、交通の便もよく、地元で愛されている非常にオススメな神社です。

住所〒116-0003 東京都荒川区南千住6丁目60−1
公式ウェブサイトhttps://susanoo.or.jp/
ご祈祷中の撮影NG
カメラマンの事前申請不要

⑤宇喜田稲荷神社

宇喜田稲荷神社は、東京都江戸川区宇喜田町にある小さな稲荷神社で、地域に密着した信仰の場です。

主祭神は稲荷神(宇迦之御魂神)で、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全のご利益があるとされています。

規模は大きくありませんが、地元の人々に大切に守られてきた神社で、静かで落ち着いた雰囲気の中、日常の感謝や祈願を行うことができます。

こちらの神社のオススメポイントは、主に以下の3点があります。

  • 参道が長く、歩いている写真が撮りやすい
  • 七五三シーズンではテントが設置され、ベンチもある為、ご年配の方のご帯同でも安心
  • 大きな銀杏の木がシンボルで、特に秋がオススメ

神社で意外に困るポイントが、座るベンチや椅子がないことです。
特にご年配の方にとって腰を落ち着ける場所がないのはかなり負担になる為、ご祖父母様がご帯同の場合はベンチや椅子がある神社をオススメしたいところです。
その点、こちらの神社は七五三シーズンに入ると、テントとベンチが設置される為、七五三シーズンでも安心して座って休める場所があるのがポイントです。

住所〒134-0081 東京都江戸川区北葛西4丁目24−16
公式ウェブサイトhttps://www.ukita-inari.net/
ご祈祷中の撮影NG
カメラマンの事前申請不要

東京西部の七五三にオススメな神社仏閣

主に豊島区・杉並区・世田谷区を中心に挙げております。

⑥雑司ヶ谷鬼子母神堂

雑司ヶ谷鬼子母神堂は、東京都豊島区にある日蓮宗の寺院で、安産・子育ての守護として信仰される鬼子母神を祀っています。

法明寺の境内にあり、江戸時代から庶民の信仰を集めてきました。
特に子どもの健やかな成長や子授けのご利益で知られています。

境内には樹齢数百年の大イチョウや、風情ある参道があり、都内にいながら落ち着いた雰囲気を感じられる歴史的なスポットです。

こちらの神社のオススメポイントは、主に以下の3点があります。

  • 境内が広く、鳥居が並ぶエリアや撮影スポットが数多くある
  • 緑が生い茂っている参道が綺麗で、歩いている姿が綺麗に撮影できる
  • 銀杏の木がたくさんあり、秋が特にオススメ!

池袋駅から徒歩10分と好立地ながら、とても落ち着いた場所で、都会の喧騒から離れて七五三のご祈祷ができるのが何よりもの魅力です。
1点注意事項がありまして、カメラマンからの事前予約が必要です。

住所〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷3丁目15−20
公式ウェブサイトhttps://www.homyoji.or.jp/kishimojin/
ご祈祷中の撮影NG
カメラマンの事前申請必要

⑦井草八幡宮

井草八幡宮は、東京都杉並区にある歴史ある神社で、地域の総鎮守として親しまれています。

創建は平安時代と伝えられ、応神天皇(八幡神)を主祭神とし、厄除けや勝運、家内安全などのご利益で知られています。
広い境内には豊かな自然が残り、静かで落ち着いた雰囲気が特徴で、地域住民の憩いの場としても親しまれています。

こちらの神社のオススメポイントは、主に以下の3点があります。

  • 赤い門が写真映え抜群!
  • 境内は広く、本堂の手前~本堂前と撮影に向いている場所が豊富
  • 境内を出たら番傘は使用可能

こちらの神社は1点注意事項がありまして、境内での番傘を使用した撮影は禁止されております。
その為、境内での撮影はできず、外に出ての撮影になります。
井草八幡宮には撮影で何度も訪れておりますが、秋はかなり混雑しますので、時期をずらすか早めの時間がオススメです。

住所〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷3丁目15−20
公式ウェブサイトhttps://www.igusahachimangu.jp/index2.html
ご祈祷中の撮影NG
カメラマンの事前申請不要

⑧松陰神社

松陰神社は、東京都世田谷区にある神社で、幕末の思想家・教育者である吉田松陰を祀っています。

明治時代に創建され、学問の神として知られ、合格祈願や自己成長を願う参拝者に人気があります。
境内には吉田松陰の墓所もあり、歴史を感じられる静かな参拝スポットとして親しまれています。

こちらの神社のオススメポイントは、主に以下の3点があります。

  • 参道が長くて撮影に向いている
  • 境内にはベンチも複数あり、座って休憩できる場所がある
  • 灯篭の並ぶ場所で他の方の映り込みを気にしなくてよい場所がある

ご参拝の際は、レトロでかわいらしい路面電車の東急世田谷線の松陰神社前が最寄りの駅なのですが、神社のすぐ隣に駐車場もあり、移動には便利な場所です。
松下村塾ゆかりの地である為、境内には吉田松陰のお墓があったり、ご参拝を兼ねて歴史探究もできる貴重な神社です。

住所〒154-0023 東京都世田谷区若林4丁目35−1
公式ウェブサイトhttps://www.shoinjinja.org/
ご祈祷中の撮影NG
カメラマンの事前申請不要

東京南部の七五三にオススメな神社仏閣

主に大田区を中心に挙げております。

⑨多摩川浅間神社

多摩川浅間神社は、東京都大田区田園調布にある神社で、富士山信仰に由来する浅間神社の一つです。

主祭神は木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)で、安産や子育て、家庭円満などのご利益があるとされています。
小高い丘の上にあり、多摩川や周辺の景色を一望できる眺望の良さでも知られ、静かな雰囲気の中で参拝できる人気スポットです。

こちらの神社のオススメポイントは、主に以下の3点があります。

  • 小高い丘の上にある為、壮大な多摩川の景色を背景に記念撮影ができる
  • 参道に加えて階段を上がる/下がる写真が撮れる
  • ご祈祷中の撮影が可能な数少ない神社

境内はそこまで広くはないものの、何より見晴台の景色をバックに記念撮影できるのは、私の知る限りここだけだと思います。
さらに、待合室で座って休憩できるのも大きなポイントで、ご祖父母様とお参りに来られた際でも安心です。
さらに、都内ではかなり珍しいご祈祷中の撮影もOKな貴重な神社です。

住所〒145-0071 東京都大田区田園調布1丁目55−12 浅間神社
公式ウェブサイトhttps://sengenjinja.info/
ご祈祷中の撮影OK
カメラマンの事前申請不要

⑩大田区穴守稲荷神社

穴守稲荷神社は、東京都大田区にある稲荷神社で、羽田空港の近くに位置しています。

江戸時代に創建され、かつては海岸の守り神として信仰され、現在は商売繁盛や開運、旅行安全・航空安全のご利益で知られています。
境内には多くの赤い鳥居が連なる参道があり、独特の景観が魅力の一つです。空港に近いことから、出発前後に参拝する人も多い神社です。

こちらの神社のオススメポイントは、主に以下の3点があります。

  • 少し小さめの鳥居が数多く並ぶ参道があり、写真映えがすごい!
  • 参道が3か所あり、混雑時でもどちらかで撮影ができる
  • 水琴窟という小さなスポットがあり、お子様との記念撮影にも◎!

羽田空港のすぐそばにありながら、非常に美しい神社です。
本堂の右奥には稲荷山という登っていける場所もあったりして、お子様の冒険心をくすぐる様な素敵な場所ですので、ぜひご参拝に訪れてほしい神社の1つです。

住所〒144-0043 東京都大田区羽田5丁目2−7
公式ウェブサイトhttps://anamori.jp/
ご祈祷中の撮影NG
カメラマンの事前申請不要

東京中央部の七五三にオススメな神社仏閣

主に渋谷区・千代田区・台東区を中心に挙げております。

⑪東郷神社

東郷神社は、東京都渋谷区原宿にある神社で、日露戦争で活躍した海軍大将・東郷平八郎を祀っている神社です。

勝利や強運の象徴とされることから、勝運祈願や仕事運向上を願う参拝者が多いのが特徴です。
原宿の中心地にありながら、境内は緑に囲まれた静かな空間で、都会の中の落ち着いた参拝スポットとして親しまれています。

こちらの神社のオススメポイントは、主に以下の3点があります。

  • 原宿駅から徒歩3分の場所とは思えない都会の喧騒から逃れられる静寂が感じられる
  • すぐ近くの明治神宮がカメラマン完全NGの為、こちらがオススメ
  • そこまで混み合うことはあまりない為、七五三をゆっくり堪能できる

一番の魅力は、何といっても都会のド真ん中でありながら、この静寂と厳かな雰囲気で七五三のご参拝ができる点でしょう。
すぐ近くの原宿駅の逆側にある明治神宮は、カメラマン手配が完全NGの為、弊社へのお問い合わせでもその旨をお伝えしているのですが、立地の面でご検討の方にはこちらの東郷神社をいつもご提案しております。

住所〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目5−3
公式ウェブサイトhttps://togojinja.or.jp/
ご祈祷中の撮影NG
カメラマンの事前申請不要

⑫神田神社(神田明神)

神田神社(神田明神)は、東京都千代田区にある歴史ある神社で、江戸総鎮守として広く信仰されています。

主祭神は大己貴命・少彦名命・平将門命で、商売繁盛、縁結び、厄除けなど幅広いご利益があることで知られています。
江戸時代から続く「神田祭」は日本三大祭りの一つで、現在も多くの参拝者や観光客でにぎわう、東京を代表する神社の一つです。

こちらの神社のオススメポイントは、主に以下の3点があります。

  • 秋葉原駅と御茶ノ水駅から近い為、移動がラク
  • 常時混み合っている中でも撮影できるスポットが複数ある
  • 参道が広く、歩き姿の撮影も可能(混み合っているので映り込みには注意が必要)

本堂前は自動車の往来もあり、外での撮影は注意が必要な場所ではあるのですが、境内にはご参拝スポットも複数あり、また人混みから解放されて静かな場所もある為、落ち着いて七五三を堪能したい方にもオススメです。

住所〒101-0021 東京都千代田区外神田2丁目16−2
公式ウェブサイトhttps://www.kandamyoujin.or.jp/
ご祈祷中の撮影NG
カメラマンの事前申請不要

⑬浅草神社・浅草寺

浅草神社は、東京都台東区浅草にある神社で、浅草寺の創建に関わった三人(檜前浜成・竹成兄弟と土師真中知)を祀っています。地元では「三社様」と呼ばれ、毎年の三社祭で有名です。

一方、浅草寺は、東京都内最古の寺院とされる仏教寺院で、観音菩薩を本尊としています。
商売繁盛や厄除けのご利益で知られ、雷門や仲見世通りなど観光名所としても非常に人気があります。

この二つは隣接しており、神道と仏教が共存する歴史的なエリアとして、多くの参拝者や観光客が訪れます。

こちらの神社のオススメポイントは、主に以下の3点があります。

  • 浅草駅から近い為、移動がラク
  • 常に観光客でにぎわっている場所ではあるが、あまり人がいないスポットも複数あり
  • 近くに着物レンタルショップも複数あるので、ご参拝~観光まで楽しめる

年中観光客が押し寄せる都内屈指の観光スポットでもありますので、「人混みの中でしか撮影できないんじゃないか?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、意外と穴場スポットが境内に存在しており、他の方に気兼ねせず撮影を楽しめる場所があります。

住所〒111-0032 東京都台東区浅草2丁目3−1
公式ウェブサイト(浅草神社)
公式ウェブサイト(浅草寺)
https://asakusajinja.jp/
https://www.senso-ji.jp/
ご祈祷中の撮影NG
カメラマンの事前申請不要

東京区外の七五三にオススメな神社仏閣

主に西東京市・府中市・立川市・西東京市を中心に挙げております。

⑭大國魂神社

大國魂神社は、東京都府中市にある歴史ある神社で、武蔵国の総社として知られています。

主祭神は大國魂大神で、縁結び・厄除け・商売繁盛など幅広いご利益があるとされています。
創建は古く、1900年以上の歴史を持つと伝えられ、毎年5月に行われる「くらやみ祭」は勇壮な伝統行事として有名です。

こちらの神社のオススメポイントは、主に以下の3点があります。

  • 入口から長く続く参道での撮影ができる
  • 参道の途中には小さな鳥居がある稲荷神社や手水舎などの撮影できるスポットがある
  • 駐車場付近での撮影も意外とできる

あいにく、本堂手前までしか撮影は許可されていないのですが、参道だけでも十分撮影はできるかと思います。
何度か撮影で伺ったことがあるのですが、探せば他の方が映り込まない場所も存在する為、バリエーションのある撮影もできます。
ただし、参道の途中には座る場所がない為、ご祖父母様の体調も鑑みた上でご参拝をご検討ください。

住所〒183-0023 東京都府中市宮町3丁目1
公式ウェブサイトhttps://www.ookunitamajinja.or.jp/
ご祈祷中の撮影NG
カメラマンの事前申請不要

⑮諏訪神社

諏訪神社は、東京都立川市にある神社で、地域の守り神として親しまれています。

主祭神は建御名方神(たけみなかたのかみ)で、勝負運や厄除け、五穀豊穣などのご利益があるとされています。
落ち着いた境内は地元住民の信仰の場であり、例大祭などの行事を通じて地域文化とも深く結びついている神社です。

こちらの神社のオススメポイントは、主に以下の3点があります。

  • 諏訪の森公園との隣接で緑豊かな場所
  • 参道が複数ある為、混んでいてもどちらかで撮影ができる
  • 境内に諏訪神社の桜・銀杏があり、春・秋どちらも風情が楽しめる

こちらの神社はベンチや座る場所が複数ある為、ご祖父母様のご帯同でも腰を落ち着ける場所がありますし、ご家族で座ってなかよく記念撮影もできる為、非常にオススメです。

住所〒190-0023 東京都立川市柴崎町1丁目5−15
公式ウェブサイトhttps://suwajinja.or.jp/
ご祈祷中の撮影NG
カメラマンの事前申請不要

⑯田無神社

田無神社は、東京都西東京市にある歴史ある神社で、地域の総鎮守として親しまれています。

主祭神は大国主命で、縁結びや商売繁盛、厄除けなどのご利益があるとされています。
また、境内には青・赤・白・黒・金の「五龍神」が祀られており、方位除けや運気向上のパワースポットとしても人気の神社です。

こちらの神社のオススメポイントは、主に以下の3点があります。

  • 境内には季節に合わせた設置物があり、ご参拝客を楽しませる工夫をしている
  • 参道が2か所ある為、混んでいてもどちらかで撮影ができる
  • 竜神池や桜の木など、自然豊かな境内

こちらの神社は、境内にベンチがある為、ご祖父母様や座って休憩したい時でも安心です。
また、季節に合わせた催し物や設置物が変わる為、年に何回も来たくなる神社でもあります。

住所〒188-0011 東京都西東京市田無町3丁目7−4
公式ウェブサイトhttps://www.tanashijinja.or.jp/
ご祈祷中の撮影NG
カメラマンの事前申請不要

まとめ

以上、「実際に七五三撮影で伺った中で、写真撮影に特に向いている東京都内の神社仏閣!」をご紹介してまいりました。
まだ伺ったことがないだけで、実際には格式高くて由緒ある神社仏閣も多数あるとは思いますが、実際に七五三撮影で伺った実体験を元にブログにしている為、そのあたりをご理解いただけますと幸いです。

七五三撮影を年間100件近くご要望いただき伺った経験から、「本当にオススメしたい神社仏閣」のポイントをまとめました。

  • 座って落ち着けるベンチや椅子がある神社がオススメ
  • 手水舎やお賽銭箱がちゃんとある神社
  • +αで何かしらのスポットがある

七五三は、子どもの成長を神様に感謝し、これからの健やかな成長と長寿を祈願するための日本の伝統行事です。
3歳・5歳・7歳という節目の年に、神社へ参拝し、無事にここまで育ったことへの報告と、今後の健康・幸福を願うのが主な目的です。
もともとは子どもの死亡率が高かった時代に「節目まで無事に育つこと」を祝う意味があり、現在でも家族にとって大切な人生儀礼として受け継がれています。

その為、ご参拝が1番の目的ではありますが、お子様の着物姿を写真に収めておきたいと思うのは当然ですし、せっかくならキレイな姿で残したいですよね。

自分たちだけで撮影するのもよいですが、普段以上にやることが多くて意識することも多いでしょうし、そもそも誰か1人が撮影係になって写真に納まることができなくなる為、写真撮影だけでも外部のカメラマンに依頼したほうがご祈祷や着物レンタルなどに意識を集中できるので、カメラマンの目線から見ても重要なことだと思います。

また、自分たちでは撮れない様な写真を撮影するのがカメラマンの努めです。
高価なカメラとレンズを駆使して、写真撮影の技術を活かした一生の宝物にしてもらえる写真を撮影するのが使仕事です。

特に弊社では、「どんな写真を撮れば喜んでもらえるか?」を撮影中ずっと考えて都度ご提案しております。

その為、全員カメラ目線の記念写真だけでなく、創意工夫をしてご家族やお子様の性格に合わせ撮影を常にご提案しております。

梅雨が終わって夏がくると、いよいよ七五三シーズンの到来です。
今年は、さらにご依頼者様に喜んでいただける一生に一度の宝物にしてもらえる様な写真を撮影していきたいと思います。

2026年5月現在、既に10~11月の撮影のご依頼をいただき始めております。
ご検討中の皆様のご依頼お待ちしております!