年間100件近くのお宮参り撮影を行うカメラマン目線から本当に推奨したい、写真撮影に向いている神奈川県内のオススメ神社5選
2023年11月から撮影事業を開始し、おかげさまで約2年半ほどが経過しました。
おかげさまで、七五三やお宮参りだけでも年間100件近くのご依頼をいただける様になり、大阪出身者でありながら関東圏内の数々の神社仏閣に伺うことができ、知見と経験を得る事ができました。
そんな弊社(代表の私)が、数々の神社仏閣の中でも特に「この神社・お寺は本当によかったな」と思える神社仏閣をご紹介したいのですが、お宮参り撮影に特に向いているというカメラマン目線でのオススメ神社仏閣のご紹介情報はあまり出回っていないと思いますので、このページでは「実際にお宮参り撮影で撮影したことがある神社仏閣の中で、写真撮影に特に向いている神奈川県内の神社仏閣5選!」という内容でご紹介したいと思います。
「あの神社が入ってない!」「何でこのお寺がないの⁉」と思われるかもしませんが、実際に本当に撮影に伺った中での厳選となりますので、その点をご理解頂けますと幸いでございます。
※2026年5月現在の情報です。状況により下記情報が更新されている場合もありますので、詳細は各神社・お寺のほうにてご確認いただけます様お願い申し上げます。

お宮参りの目的と作法
お宮参りとは、赤ちゃんが無事に誕生したことを神様に報告し、健やかな成長を祈願する日本の伝統行事です。
生後約1か月頃に家族で神社へ参拝するのが一般的で、「産土神(うぶすながみ)」と呼ばれる地域の守り神へご挨拶する意味があります。
お宮参りのご参拝のタイミング
男の子は生後31〜32日目、女の子は生後32〜33日目にご参拝するのが通例ですが、下記の様な諸事情によりご参拝できない場合もあるとは思いますので、ご都合に合わせて調整をしているご家族も数多くいらっしゃいます。
- ママと赤ちゃんの体調:
産後すぐのママは体力が回復しておらず、赤ちゃんも外気への適応が未熟なため。 - 気候の考慮:
真夏や真冬の厳しい気候を避けて、過ごしやすい時期を待つため。 - ご家族の予定:
両親や祖父母など、参加する全員の都合を合わせるため。
本来は「ここまで無事に育ったことへの感謝」と「これからの健康・長寿・幸福を願う」ことが大きな目的です。
昔は乳児死亡率が高かったため、赤ちゃんが一定期間元気に育ったこと自体が大きなお祝いでした。
その文化が現在まで受け継がれています。
お宮参りの作法と流れ
参拝時の基本的な流れは以下のようになります。
- 神社へ到着
- 手水舎で手と口を清める
- 本殿で参拝
- 希望する場合はご祈祷を受ける
- 記念撮影や会食を行う
神社での基本的な作法は、神道の一般的な参拝方法に従います。
・鳥居をくぐる前に一礼
・参道の中央を避けて歩く
・手水舎で身を清める
・賽銭を入れる
・「二礼二拍手一礼」で参拝する
ご祈祷を受ける場合は、事前予約が必要な神社もあります。
初穂料(祈祷料)は5,000円〜10,000円程度が一般的です。
服装については、赤ちゃんには祝い着(産着・のしめ)を掛ける伝統があります。
近年ではベビードレスや洋装も増えています。
両親はフォーマル寄りの服装が一般的で、父親はスーツまたは和装、母親はワンピースや着物などを着用することが多いです。
また、お宮参りでは記念写真を撮影する家庭も非常に多く、赤ちゃん単体だけでなく、祖父母を含めた家族写真を残すケースが一般的です。
御宮参りの場合、赤ちゃんから目を離せず、ベビーカーに載せない場合は両手が塞がってしまいますので、さらに着物を着て荷物を持って移動をしますので、手が足りていない状況にあります。
その為、最近は写真撮影はプロの出張カメラマンに任せて、自分たちはご参拝と赤ちゃんへの気配りに徹する気軽さと、プロにしか撮れない写真を得られることが人気が出てきている理由です。
お宮参りは単なるイベントではなく、「家族が増えた喜び」と「子どもの未来への願い」を形にする、日本の大切な人生儀礼の一つです。

神奈川県川崎市のお澪や参りにオススメな神社仏閣
川崎市のオススメ神社・お寺を中心に挙げております。
①川崎大師
川崎大師(平間寺)は、神奈川県川崎市にある真言宗智山派の寺院で、正式名称は平間寺です。
本尊は厄除けで知られる不動明王で、厄除け・開運・家内安全のご利益を求めて多くの参拝者が訪れます。
特に初詣の参拝者数が全国でもトップクラスで、関東を代表する有名な寺院の一つです。
こちらの神社のオススメポイントは、主に以下の3点があります。
- 大きな赤い門や五重塔での記念撮影が有名
- 本堂前の参道はかなり混み合うが、複数の歩道で歩き姿の撮影ができる
- 広い敷地内で赤い橋を活かした写真撮影もできる
都内屈指の有名な寺院ですが、お宮参りのご参拝スポットしても有名です。
常に混み合う境内ですが、敷地内はかなり広い為、他の方の映り込みを配慮しなくても大丈夫な場所もあります。
また、やすらぎ橋とつるの池は記念になる撮影ができますし、すぐ近くに座って休憩できる場所もあります。
| 住所 | 〒210-8521 神奈川県川崎市川崎区大師町4−48 |
| 公式ウェブサイト | https://www.kawasakidaishi.com/ |
| ご祈祷中の撮影 | NG |
| カメラマンの事前申請 | 不要 |
②溝の口神社
溝口神社は、神奈川県川崎市高津区にある神社で、地域の守り神として親しまれています。
主祭神には天照大神などが祀られ、厄除けや家内安全、商売繁盛のご利益があるとされています。
駅近くにありながら落ち着いた雰囲気の境内が特徴で、地元の人々の日常的な参拝の場として利用されている神社です。
こちらの神社のオススメポイントは、主に以下の3点があります。
- 溝の口駅から徒歩5分、境内に駐車場もあり好立地
- 本堂の裏側に廻ると他の方の映り込みを気にせず撮影できる場所がある
- 座って休憩できるベンチが複数あり、休憩しながらのご参拝が可能
境内は広すぎず狭すぎずのちょうどよい広さで、歩き回ることなくコンパクトにご参拝ができるのが特徴です。
また、本堂の裏側に廻ると、日陰にはなりますがお子様とご家族1~2名の少人数ショットが取りやすい場所もあったり、他の方の映り込みを気にせず撮影できる場所があります。
また、季節に応じて様々な催し物が開催されたりと、季節を問わずご参拝に来たくなるのも魅力です。
| 住所 | 〒213-0001 神奈川県川崎市高津区溝口2丁目25−1 |
| 公式ウェブサイト | https://www.mizonokuchijinjya.org/ |
| ご祈祷中の撮影 | NG |
| カメラマンの事前申請 | 不要 |
神奈川県横浜市のお宮参りにオススメな神社仏閣
横浜市のオススメ神社を中心に挙げております。
③伊勢山皇大神宮
伊勢山皇大神宮は、神奈川県横浜市西区にある神社で、「関東のお伊勢さま」とも呼ばれています。
主祭神は天照大神で、厄除けや家内安全、商売繁盛などのご利益があるとされています。
明治時代に創建され、横浜の発展とともに地域の守り神として信仰を集めてきました。現在も多くの参拝者が訪れる、横浜を代表する神社の一つです。
こちらの神社のオススメポイントは、主に以下の3点があります。
- 桜や紅葉を活かした撮影ができる
- 長い道がない分、階段を活かした撮影ができる
- 記念館内にある窓際での記念撮影ができる
JR桜木町駅から徒歩で約9分、駐車場も隣接している好立地な神社で、非常に混み合っている神社です。
こちらは境内に休憩室もある為、ご祖父母様とのご参拝でも安心です。
また、本殿横の杵築宮あたりも撮影に向いており、記念館内に入ると窓際でキレイな庭をバックに撮影できるのもオススメなポイントです。
| 住所 | 〒220-0031 神奈川県横浜市西区宮崎町6424 |
| 公式ウェブサイト | https://www.iseyama.jp/ |
| ご祈祷中の撮影 | NG |
| カメラマンの事前申請 | 不要 |
④潮田神社
潮田神社は、神奈川県横浜市鶴見区にある神社で、地域の総鎮守として親しまれています。
主祭神は天照大神などで、家内安全や厄除け、商売繁盛のご利益があるとされています。
毎年行われる例大祭では神輿や伝統行事がにぎやかに行われ、地域文化と深く結びついた神社として、多くの人に親しまれています。
こちらの神社のオススメポイントは、主に以下の3点があります。
- 春には桜、秋には銀杏の紅葉で季節感を感じた撮影ができる
- まっすぐに伸びた参道が本当にキレイ!
- 広々とした敷地内でご参拝ができる
こちらの神社の参道は、今まで撮影で伺った中でもTOP3に入る非常にキレイな参道があります。
参道のさらに奥に伸びる車道のおかげで奥行きを持たせた撮影ができる為、弊社代表が撮影のご依頼で伺った際は必ずこの奥行を活かした撮影をご提案しております。
| 住所 | 〒230-0041 神奈川県横浜市鶴見区潮田町3丁目131−1 |
| 公式ウェブサイト | https://www.kanagawa-jinja.or.jp/shrine/1202010-000/ |
| ご祈祷中の撮影 | NG |
| カメラマンの事前申請 | 不要 |
東京都町田市のお宮参りにオススメな神社仏閣
町田市は東京都ですが、JR横浜線であることと、神奈川県の西側への撮影の機会が少なく、神奈川県での撮影頻度が少なく知見が少ない為、町田市のオススメ神社をこちらに入れる事にしております。
⑤町田八幡宮
町田八幡宮は、東京都町田市にある神社で、地域の総鎮守として古くから信仰されています。
(町田市は東京都ですが場所として敢えて神奈川県に入れております)
主祭神は応神天皇(八幡神)で、勝運・厄除け・家内安全などのご利益で知られています。
境内は落ち着いた雰囲気で、例大祭や行事を通じて地域に根付いた信仰が今も受け継がれている神社です。
こちらの神社のオススメポイントは、主に以下の3点があります。
- 春には桜、秋には銀杏の紅葉で季節感を感じた撮影ができる
- まっすぐに伸びた参道が本当にキレイ!
- 広々とした敷地内でご参拝ができる
JR町田駅から徒歩4分と好立地な場所にあります。
境内は大きすぎず小さすぎず、赤い鳥居が並ぶ稲荷神社での撮影もできる為、番傘とのセットが抜群に合う撮影ができます。
また、階段とつながる参道を合わせた撮影ができるのも魅力的です。
| 住所 | 〒194-0013 東京都町田市原町田1丁目21−5 |
| 公式ウェブサイト | https://tenmangu.newsinet.com/ |
| ご祈祷中の撮影 | NG |
| カメラマンの事前申請 | 不要 |
まとめ
以上、「実際にお宮参り撮影をしたことがある神社・お寺の中で、写真撮影に特に向いている神奈川県内の神社仏閣5選!」をご紹介してまいりました。
まだ伺ったことがないだけで、実際には格式高くて由緒ある神社仏閣も多数あるとは思いますが、実際にお宮参り撮影で伺った実体験を元にブログにしている為、そのあたりをご理解いただけますと幸いです。
お宮参り撮影を年間100件近くご要望いただき伺った経験から、「本当にオススメしたい神社仏閣」のポイントをまとめました。
- 座って落ち着けるベンチや椅子がある神社がオススメ
- 手水舎やお賽銭箱がちゃんとある神社
- +αで何かしらのスポットがある
お宮参りは、子どもの成長を神様に感謝し、これからの健やかな成長と長寿を祈願するための日本の伝統行事です。
生後すぐという記念すべき日に、神社へ参拝し、無事に生まれたことへの報告と、今後の健康・幸福を願うのが主な目的です。
その為、ご参拝が1番の目的ではありますが、せっかくならお子様の記念すべきお宮参りの姿やご夫婦の着物姿も写真に収めておきたいと思うのは当然ですし、せっかくならキレイな姿で残したいですよね。
自分たちだけで撮影するのもよいですが、普段以上にやることが多くて意識することも多いでしょうし、そもそも誰か1人が撮影係になって写真に納まることができなくなる為、写真撮影だけでも外部のカメラマンに依頼したほうがご祈祷や着物レンタルなどに意識を集中できるので、カメラマンの目線から見ても重要なことだと思います。
また、自分たちでは撮れない様な写真を撮影するのがカメラマンの努めです。
高価なカメラとレンズを駆使して、写真撮影の技術を活かした一生の宝物にしてもらえる写真を撮影するのが使仕事です。
特に弊社では、「どんな写真を撮れば喜んでもらえるか?」を撮影中ずっと考えて都度ご提案しております。
その為、全員カメラ目線の記念写真だけでなく、創意工夫をしてご家族の構成に合わせて撮影を常にご提案しております。
今年は、さらにご依頼者様に喜んでいただける一生に一度の宝物にしてもらえる様な写真を撮影していきたいと思います。
2026年5月現在、既に10~11月の撮影のご依頼をいただき始めております。
ご検討中の皆様のご依頼お待ちしております!

