値段と軽さで選ぶと失敗する!?プロ直伝!初心者向け三脚の選び方
「三脚って、どれを買えばいいんですか?」
写真講座をしていると、カメラ本体やレンズについての質問と同じくらい、三脚について聞かれることがあります。
家電量販店やネットショップを見ると、三脚は本当にたくさんあります。数千円で買えるものから、数万円するものまであります。
スマホ用、一眼カメラ用、旅行用、動画用、大型カメラ用……。
初めて三脚を買う方からすると、「結局、何を基準に選べばいいの?」となってしまいますよね?
私も写真歴18年、プロカメラマンとして撮影を続けてきましたが、三脚は「とにかく高いものを買えばいい」というものではないと考えています。
大切なのは、「自分のカメラでどんな撮影をしたいのか?」に合わせて選ぶことです。
今回は、カメラ初心者の方が三脚選びで失敗しないために、チェックしてほしいポイントを分かりやすく解説します。


そもそも、三脚は何のために使うの?
まず最初に、「三脚って必要なの?」というところから考えてみましょう。
三脚の一番大きな役割は、カメラを安定させることです。
手でカメラを持って撮影すると、どうしても小さな手ブレが発生します。
特に暗い場所では、カメラが十分な光を取り込むためにシャッタースピードが遅くなることがあります。
そんなときに三脚があると、カメラをしっかり固定できます。
例えば、
- 夜景
- 星空
- 花火
- 室内での静物撮影
- 風景写真
- 集合写真
などでは、三脚が大きな力を発揮します。
また、三脚には「手ブレを防ぐ」という役割だけではありません。
集合写真では、撮影者がカメラから離れて家族全員を撮影できます。
同じ場所から構図を固定して、時間を変えて撮影することもできます。
つまり三脚は、「カメラを安定させる道具」+「撮影の自由度を上げる道具」なのです。
三脚選びで最初に見るべきポイント①「耐荷重量」
初心者の方が三脚を選ぶとき、最初に確認してほしいポイントその①は、ズバリ「耐荷重量」です。
これは簡単に言えば、「その三脚がどのくらいの重さの機材を支えられるか」を示す数値です。
例えば、三脚の耐荷重量が2kgだったとします。
だからといって、「カメラとレンズが合計1.8kgだから大丈夫!」とギリギリで考えるのはおすすめしません。
実際の撮影では、カメラ本体とレンズだけでなく、ストラップやフラッシュ、外付け機器などを装着するものすべての重量を足さないといけません。
そのため、耐荷重量ぎりぎりの状態では、安定性や操作感に余裕がなくなる可能性があります。
そのため、私は初心者の方には、
「実際に載せる機材の重量より、余裕のある耐荷重量の三脚を選ぶ!」ことをおすすめします。
理想は、「実際の重量よりも2~3倍の耐荷重量のもの」を選ぶのがポイントです。
例えば、カメラとレンズなどを合わせて1.5kg程度なら、
耐荷重量3〜4kg以上の製品を検討する、といった具合です。
ただし、これはあくまで選び方の目安です。
メーカーによって耐荷重量の測定条件や製品設計は異なるため、
最終的にはメーカーが公表している仕様を確認してください。
初心者におすすめのカメラ三脚の高さと目線の関係
次に確認したいポイントその②が「三脚の高さ」です。
ここで、「高ければ高いほどいいんですよね?」と思う方がいるかもしれません。
実は、そうとも限りません。
高すぎる三脚は、収納時に大きくなったり、重量が増えたりすることがあります。
逆に低すぎると、「もう少し高ければ撮りやすいのに……」ということになります。
特に人物撮影では、カメラの高さは重要です。
例えば家族写真を撮るとき、カメラが低すぎると、見上げるような構図になってしまうことがあります。
また、身長の低い方が170cmや180cmもあるような三脚を購入すると、最大の高さにしたときに使えるかどうか?がポイントになってきます。
それと、自分の目の高さを事前に理解しておくことが重要です。
三脚の高さに加えてカメラの高さも足したものが、レリーズやリモコンを使えば使えることは使えますが、「本当にその撮影やるかな?」と自分自身を問いただしてください。
カメラのファインダーやモニターを見ながら、構図を設定してシャッターを押して…となると、立って自分の目線の高さ以上あると、現実的に撮影は難しくなります。
ちなみに、私は身長176cmありますが、170cmもあるような大型三脚を必要に思ったことは1度もありません。
そのため、「自分が普段どの高さから撮影することが多いのか?」を考えて選ぶことが大切です。
身長が高い方なら、最大高だけでなく、実際にカメラをセットしたときの高さも確認しましょう。
「軽い三脚=よい三脚」ではない
初心者の方にありがちな失敗が、「旅行に持っていきたいから、とにかく軽いものを選ぼう」という考え方です。
もちろん、軽さは重要です。
三脚は持ち歩く機材なので、重すぎると使わなくなってしまいます。
これは非常にもったいないことです。
ただし、軽さだけを優先すると、安定性とのバランスが難しくなります。
風が強い場所。
脚を長く伸ばした状態。
大きなカメラや望遠レンズを載せた状態。
こうした状況では、三脚の安定性が重要になります。
特に足の細い三脚は安定感があまりよくありませんので、「実際にさわってグラグラしやすいかどうか?」を確認しましょう!
だから私は、「一番軽い三脚を選ぶ」ではなく、
「自分が無理なく持ち運べる範囲で、必要な安定性を確保する」
という考え方をおすすめします。
三脚の素材はどう選ぶ?
三脚の素材には、アルミやカーボンなどがあります。
初心者の方は、「カーボンのほうが高いから、絶対にカーボン?」と思うかもしれません。
カーボン製の三脚には、軽量性と剛性のバランスなどにメリットがありますが、価格は高くなります。
一方で、アルミ製にも価格面や扱いやすさなどのメリットがあります。
つまり、どちらが絶対に優れている、という話ではありません。
例えば、「車で撮影場所まで移動することが多い」のであれば、多少重量があっても選択肢は広がります。
反対に、「旅行で長時間歩きながら使いたい」のであれば、軽量性を重視する価値があります。
自分の撮影スタイルから考えることが大切です。
写真用と動画用で異なる雲台の選び方
三脚を選ぶとき、意外と見落とされやすいのが、ズバリ「雲台」です。
雲台とは、簡単に言えば、カメラを三脚に取り付けて、向きや角度を調整する部分」です。
三脚を買ったら終わりではありません。
この雲台の使いやすさによって、撮影の快適さが大きく変わります。
初心者の方が最初に使うのであれば、カメラを固定しやすく、操作方法が分かりやすいものを選ぶとよいでしょう。
特に写真撮影では、自由に構図を調整できるタイプが使いやすいケースがあります。
一方、動画撮影では滑らかな動きが重要になるため、写真用とは求められる性能が異なります。
つまり、「写真を撮るのか、動画を撮るのか?」でも選ぶべき三脚は変わります。
また、雲台だけを別途購入して付け替えることもできます。
とはいえ、別の出費が発生しますし、その雲台がベストな選択になるかは知識と経験が必要になりますので、最初のうちは、購入時からついているものを使うことをオススメします。
初心者向け5,000円以下のオススメ三脚
①Velbon&Coleman CV-3

VelbonとColemanのコラボモデル「Velbon&Coleman ファミリー三脚 CV-3」は、カメラ初心者や家族写真用として「扱いやすさ」と「持ち運びやすさ」を重視する人におすすめしやすい三脚です。
特におすすめできるポイント
- 軽量865gで持ち運びやすい
本体重量は865g。
旅行や家族のお出かけなど、三脚を持って歩く場面でも比較的扱いやすいサイズです。
専用ケースも付属します。 - 最大146cmまで伸ばせる
エレベーターを含めた全高は1,460mm。
低すぎる三脚ではないので、家族写真や記念撮影にも使いやすい高さです。 - 3WAY雲台で構図を調整しやすい
上下・左右・縦位置をそれぞれ調整できる3WAY雲台を採用。
集合写真など、構図をきっちり決めたい撮影と相性が良いです。 - クイックシューでカメラの着脱が簡単
クイックシュー機構により、三脚からカメラをワンタッチで着脱できます。
手持ち撮影と三脚撮影を切り替えるときに便利です。 - 脚の伸縮が簡単
クイックレバーロックを採用しており、レバー操作で脚を伸縮できます。
三脚初心者でも扱いやすい設計です。
注意すべきポイント
ただし、最大の注意点は推奨積載質量が1kgであることです。
フルサイズ一眼+大きなレンズなど、重量のある機材には向きません。
そのため、私ならこの三脚を、
「軽量なミラーレス+標準ズームなどで、家族写真・旅行・記念撮影を楽しみたい初心者」
におすすめします。
SLIK アルミ 三脚 GX-S 6400

「SLIK アルミ三脚 GX-S 6400」も、カメラ初心者が最初に買う三脚としておすすめしやすいモデルです。
特に「家族写真・旅行・風景・夜景などを撮りたい」
「できるだけ予算を抑えたい」という人に向いています。
特におすすめできるポイント
- 高さ1,540mmまで伸ばせる
大人の目線に近い高さまで上げられるため、家族写真や集合写真にも使いやすいです。収納時は470mmまで短くできます。 - 重量1,250gで比較的持ち運びやすい
アルミ製ながら約1.25kg。旅行や子どものイベントなど、「持って出かける三脚」として使いやすい重量です。 - 最大1.5kgまでの機材に対応
メーカーの推奨積載質量は1.5kgです。
軽量ミラーレス+標準ズームなど、比較的軽い機材との組み合わせに向いています。 - スマホも取り付けられるクイックシュー
SLIK独自のクイックシューは、ホルダー部分を起こすことでスマートフォンを取り付けられます。
カメラだけでなくスマホ撮影にも使えるのは、家族で使う場合に便利です。 - レバー式脚ロックで操作が分かりやすい
脚の伸縮がレバー式なので、三脚初心者でも扱いやすい設計です。
実際のユーザーレビューでも、操作性や安定性を評価する声があります。
特に「初めて三脚を買うけど、あまり高価なものは必要ない」いう方には、候補に入れやすい三脚です。
注意すべきポイント
一方で、推奨積載質量は1.5kgなので、重いフルサイズ一眼+望遠レンズなどを載せる場合には注意が必要です。
スマホやビデオカメラを中心に使うという方には、オススメの三脚となります。
(※三脚を取り付ける専用のスマホホルダーや三脚用アタッチメントが必要です)
重量級の機材を使うなら、より剛性・耐荷重に余裕のある三脚を選んだほうが安心です。
軽さ重視のオススメ三脚
Velbon トラベル三脚 ULTREK UT-3AR

Velbon「ULTREK UT-3AR」は、「とにかく軽く、コンパクトに持ち歩ける三脚が欲しいカメラ初心者」におすすめしやすいモデルです。
特におすすめできるポイントは、次の5つです。
特におすすめできるポイント
① 約786gと軽い
一眼カメラ・ミラーレス用の三脚としては軽量で、
旅行や街歩き、家族のお出かけなどに持っていきやすいのが大きな魅力です。
ベルボン公式でも、ミラーレスカメラ向けの軽量モデルとして紹介されています。
② 収納時わずか29.5cm
脚を180度反転して収納する「ウルトレック」シリーズの構造により、
縮長は約29.5cm。
A4用紙の短辺より少し短いサイズなので、バッグやスーツケースにも入れやすいです。
③ 軽いのに推奨積載質量1.5kg
本体重量は約786gですが、メーカーの推奨積載質量は1.5kg。
小型ミラーレス+標準ズームなどの軽量システムとの相性が良い三脚です。
④ アルカスイス互換のクイックシュー
付属のQB-3ASはアルカスイス互換タイプ。
対応する機材との組み合わせなら、カメラの着脱をスムーズに行えます。
ただし、すべてのアルカスイス互換機材との互換性が保証されているわけではありません。
⑤ 「持っていくこと自体が苦になりにくい」
三脚は性能が高くても、重くて大きいと、
「今日は持っていかなくていいか…」となりがちです。
UT-3ARは、「とりあえずカメラバッグに入れておこう」
と思えるサイズと重量が魅力です。
特に、
「旅行で夜景を撮りたい」
「家族写真を撮りたい」
「集合写真を自分で撮りたい」
「ミラーレスを持って出かけることが多い」
という初心者には、かなり使いやすい選択肢です。
注意すべきポイント
非常に軽くて小さくできるオススメできるばかりある本機ですが、一方でデメリットも少しあります。
それは、推奨積載質量は1.5kgなので、フルサイズカメラ+大型望遠レンズなど重量のある機材にはおすすめしにくいです。
また、軽量・コンパクトさを優先した設計なので、「大型機材を載せて絶対的な安定性を求める三脚」とは用途が異なります。
K&F Concept X254C4+BH-30

K&F Concept「X254C4+BH-30」は、初心者向け三脚の中でも、
将来的にフルサイズ機や望遠レンズを使いたい人におすすめしやすい、
余裕のあるモデルです。
特におすすめできるポイント
① 約1.16kgと軽量
三脚本体は約1.16kg。旅行や家族のお出かけなど、「三脚を持って歩く」用途でも比較的扱いやすい重量です。収納ケースも付属するとされています。
② 収納時39cmでコンパクト
脚を180度反転して収納でき、収納時の長さは約39cm。
旅行用・持ち歩き用の三脚として使いやすいサイズです。
③ 最大160cmまで伸ばせる
4段式の脚で、約50cmから最大160cmまで高さを調整できます。
家族写真や集合写真、風景撮影など、ある程度高さが必要な撮影にも対応しやすいです。
④ 耐荷重8kgで初心者用としては余裕がある
メーカー情報として、ボールヘッドの耐荷重は8kgとされています。
軽量ミラーレスだけでなく、ある程度重量のあるカメラシステムまで候補にしやすいのが魅力です。
ただし、「8kgまでなら、どんな機材でも同じように安定する」という意味ではありません。
望遠レンズ使用時などは、重量だけでなく重心や風の影響も考える必要があります。
⑤ 360°回転できる28mmボールヘッド
28mmのボールヘッドを搭載し、360°回転に対応しています。
構図を素早く変更したい風景撮影やパノラマ撮影などにも便利です。
⑥ マクロ・ローアングル撮影にも対応
センターポールを反転させることで、低い位置からの撮影やマクロ撮影に対応できます。
「花を低い位置から撮る」「地面近くから子どもの目線で撮る」など、
通常の三脚では撮りにくい構図にも挑戦できます。
⑦ スマホ撮影にも使える
1/4インチネジのクイックリリースに対応し、スマートフォンホルダーも付属するとされています。
カメラとスマホの両方で使いたい人には便利です。
注意すべきポイント
耐荷重量、高さ、価格ともに文句なしの性能です。
今回ご紹介する機種の中でもっともオススメできる三脚ですので、欠点らしい欠点はありません。
強いて挙げるなら、機種名が分かりにくいぐらいでしょうか。
七五三やお宮参りでは三脚が必要?
ここは、私の専門分野でもあるので少しお話します。
私は年間100件以上の七五三・お宮参りの撮影をしています。
そのため、「子どもの撮影には三脚が絶対必要ですか?」と聞かれることがあります。
答えは、「自分たちだけで撮るならあったほうがいい」という回答になります。
私が七五三やお宮参りでのご依頼の場合は、特に使ったこともないですし、必要としておりません。
しかし、ご家族だけで撮影する場合は、集合写真の際には三脚がないと撮影ができません。
例えば、「家族全員で鳥居の前に並ぶ」という場面。
カメラを三脚に固定して構図を決めておけば、撮影者がその場から離れて家族の位置を確認できます。
また、セルフタイマーやリモート撮影などと組み合わせれば、家族写真を自分たちで撮影することもできます。
撮影する場面によって使い分けることが大切です。
初心者なら「何を撮るか」から逆算しよう
三脚を選ぶときに一番おすすめしたい方法があります。
それは、「三脚を選んでから撮影方法を考える」のではなく、
「撮りたい写真から三脚を選ぶ」ことです。
例えば、
- 夜景を撮りたい
→しっかり固定できる三脚が必要 - 星空を撮りたい
→長時間撮影に対応できる安定した三脚が必要 - 旅行に持っていきたい
→重量と収納サイズを重視 - 家族写真を撮りたい
→高さと操作性を重視。 - 動画を撮りたい
→動画撮影に適した雲台を検討
このように考えると、必要な三脚がかなり見えてきます。
「安い三脚を買って、あとで買い直す」は避けたい
三脚はカメラ本体ほど頻繁に買い替えるものではありません。
だからこそ、価格だけで決めるのはおすすめできません。
もちろん、初心者がいきなり何万円もする三脚を購入する必要はありません。
大切なのは、
- 自分の機材を安全に支えられるか?
- 自分が無理なく持ち運べるか?
- 撮りたい写真に必要な高さがあるか?
- 雲台が使いやすいか?
を確認することです。
この4つを押さえるだけでも、三脚選びの失敗はかなり減らせます。
私が初心者の方に伝えたいこと
写真を始めたばかりの頃は、「カメラ本体が一番大事」と思いがちです。
もちろんカメラは重要です。
でも、写真を撮る道具はカメラだけではありません。
レンズ。
メモリーカード。
ストラップ。
そして三脚。
それぞれに役割があります。
特に三脚は、「撮れなかった写真を撮れるようにする道具」だと私は考えています。
夜景。
星空。
花火。
集合写真。
長時間露光。
これらは、三脚があることで撮影の選択肢が広がります。
だからこそ、三脚を「カメラを置くための棒」と考えるのではなく、「写真表現を広げてくれる道具」
として考えてみてください。
初心者向け三脚選びのまとめ
最後に、三脚を選ぶときに確認してほしいポイントをまとめます。
まずは、自分のカメラとレンズなどを合わせた機材重量を確認しましょう。
次に、三脚の耐荷重量を確認します。
耐荷重量はギリギリではなく、余裕を持たせることをおすすめします。
そして、
- 必要な高さがあるか?
- 持ち運べる重さか?
- 収納時のサイズは問題ないか?
- 脚の伸縮やロック機構は使いやすいか?
- 雲台は撮影目的に合っているか?
- 写真用なのか動画用なのか?
を確認します。
そして最後に、「自分は三脚を使って、どんな写真を撮りたいのか?」を考えてみてください。
三脚選びで大切なのは、
「一番高いもの」でも、
「一番軽いもの」でもありません。
あなたの撮影スタイルに合った三脚を選ぶことです。
写真は、機材を買っただけでは上手くなりません。
でも、自分に合った道具を選び、その道具を使って実際に撮影してみることで、撮れる写真の幅は確実に広がります。
写真のことをもっと学びたい!という方はこちら
一眼カメラを購入する大半の方は、自己流で勉強しながら徐々に詳しくなるものですが、
残念ながら圧倒的多数の方は、詳しくなる前に難しすぎて辞めてしまいます。
「カメラを買ったけれど、何をどう設定したらいいのか分からない…」
「子どもの写真をもっと上手に撮りたいのに撮り方が分からん!」
「写真が暗くなったりブレるのは何で?」
そんな方に向けて、写真講座も開催しています。
これまで2,500人以上のカメラ初心者の方に写真の撮り方をお伝えしてきました。
難しいカメラ用語を覚えることよりも、
「この設定を変えるとどういう写真が撮れるのか?」
を分かりやすくお伝えすることを大切にしています。
三脚についても同じです。
スペック表だけを見て選ぶのではなく、「その三脚で、どんな写真を撮りたいのか」を考えてみてください。
それだけで、三脚選びはずっと簡単になります。
そして、三脚を手に入れたら、ぜひ一度、いつもとは違う写真に挑戦してみてください。
夜景でもいい。
家族写真でもいい。
星空でもいい。
今まで「撮れない」と思っていた写真が撮れるようになると、カメラはもっと楽しくなります。
三脚は、写真を安定させるためだけの道具ではありません。
「撮ってみたい」を「撮れた」に変えてくれる道具です。
あなたのカメラライフが、三脚によってさらに楽しいものになれば幸いです。
初心者向けカメラレッスンの詳細はこちら
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